対象資料がお決まりの場合、「すべて」のチェックを外してご希望の資料(ここでは図書)にチェックを入れます。
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そうすると、結果表示までの時間が短くなり、対象外の資料が検索結果に表示されません。↓ ↓ ↓ |
例)『現代用語の基礎知識』2012年版を探すとき | |
スペースでキーワードを続けても検索されない |
書名と巻次を組み合わせて検索する |
← ひらがなもOK | |
← 漢字でも正確な表記ならOK | |
← クリックすると「書名」「著者名」などの条件が選べます。
<用語解説> ・件名(個人、一般、学習) = 資料の主な内容や概念を言葉で表したものです。件名では「本・図書」「アメリカ・米国」などのように同義語や呼び方による違いを統一するため、「統制語」と呼ばれる一定の規則に基づいた言葉を用います。 ・分類 = 資料の主な内容を数字で表したものです。検索するときには数字を入力します。分類の一覧はこちら(2次区分) |
「○○を含む」 → これを使うと書名の一部しかわからない場合や、読みの表記がわからない場合(ベートーベン?ベートーヴェン?など)も検索できます。
「○○から始まる」 → 上の例で言うと、「図書館(トショカン)」から始まる書名だけが表示され、『日本の図書館』や『浦安図書館にできること』などのように、キーワードが途中に含まれるものが表示されません。 「○○と一致する」 → 「サッカー」で検索したい場合、サッカークラブ、錯覚(サッカク)、作家(サッカ)などが検索されるのを防げます。 |
膨大な情報の中から、必要な情報を効率良く探し出せる方法があります。「論理演算子」と言われるものです。
例)書名「日本」「歴史」で検索した場合 AND検索(論理積) → 書名に「日本」と「歴史」両方を含む資料が表示されます。 OR検索(論理和) → 書名に「日本」または「歴史」どちらかを含む資料が表示されます。 NOT検索(論理差) → 書名に「日本」と含むもののうち、「歴史」が含まれるものを除いた資料が表示されます。 |